TOKYO-EA

複利ロットシミュレータ v3.0(BBF_Cycle 4.0 対応)

2026年8月2日:対象EA(BBF_Cycle 4.0)は、バックテスト結果の再現性に問題が判明したため公開を取り下げています。
このページの数値は、取り下げ済みのバックテストにもとづく参考値です。経緯は公開検証レポートをご覧ください。

BBF_Cycle 4.0 無料版のための計算機です。無料版では、基幹EAは4つの通貨ペアを常に固定0.01ロットで売買しており、 お客様の資金に合ったロットにするのは連動EA(Trade Receiver Free)側の設定です。 初期設定のままでは複利になりません。
資金額を入れると、連動EAの設定画面にそのまま入力する値と、複利で運用した場合の資産推移の目安がわかります。 数値はすべて無料版と同じ条件(連動方式・DD自動減衰なし)での23.5年バックテスト実測に基づきます。
入力値はお使いの端末の中で計算されるだけで、外部への送信は一切ありません(オフラインでも動きます)。

1. 資金と基準額を入れる

1注文あたりの最大ロット。多くの業者は50〜200(口座仕様で確認)。0で上限なし。 連動EAの Max. Lots Per Trade にも同じ値を設定できます

迷ったら 30万円ごと(推奨)から始めてください。23.5年の検証で最大ドローダウン12.34%、 製品版(有料版)とまったく同じ数値になった設定です。

2. 連動EAに入れる設定値

連動EAでの設定手順(実機の画面表記どおり)

  1. 連動EAの Copy Lots byRatio with receiver's balance(お客様の残高に対する比率)にする
  2. すぐ下に現れる Ratio 欄に、上の設定値のとおり 0.01 lot(s) for each ◯◯◯ JPY と入力する
  3. 連動EAは1つのチャートだけにセットする(複数チャートに入れるとロットが二重になります)

設定するのはこの1つだけです。あとは残高に応じてロットが自動で増減します(実機検証済み・端数は切り捨て)。 資金が増えるたびに設定を見直す必要はありません。

3. 資産推移の目安(23.5年・対数軸)

※複利についての注記(必ずお読みください)
複利は、口座資金の増加に応じてロットも増え続ける計算上の前提です。実際の運用では ブローカーの最大ロット制限や流動性の制約があるため、資金が大きく育った後半の増加ペースは そのまま実現せず、どこかで頭打ちになります。
また、このグラフは23.5年バックテストの実測値(年利・通し純益)から引いたなめらかな目安線であり、 実際の資産経路ではありません。実際にはドローダウンを伴いながら推移します。 年利は資金10万円で始めた場合の実測値です。開始資金が大きいほど実際の年利は下がるため、 この線は資金が大きい方ほど強気に出ます(最大ドローダウンの方はほぼ変わりません。実測は下の 「開始資金が大きいと、年利は下がります」を参照)。
「ブローカーのロット上限」を設定すると、上限到達後はロットが増えない前提(年間利益が一定)で 計算します。分割約定・流動性・上限引き上げ交渉などは含まない、単純化した目安です。
本ページの年利・最大DDは、無料版と同じ条件(連動方式・DD自動減衰なし)での23.5年バックテスト実測値です。 推奨の30万円ごとでは、最大DDは製品版と同値(12.34%)でした。 基準額を小さくするほど製品版との差が開きます(下の「基準額を小さくするとどうなるか」参照)。
基準額を小さくするとどうなるか(実測データを全て開示しています)
基準額(残高◯円ごとに0.01) 最大DD(無料版・実測) 年利(CAGR) 判定
30万円(推奨)12.34%(製品版と同値)29.4%推奨
20万円13.28%45.4%(参考値)上限相当
10万円約30%74.5%(参考値)過大
5万円58.35%=資金が一時4割以下まで減る水準79.1%(参考値)危険域

いずれも資金10万円で始めた場合の実測です。年利が高いほど良いわけではありません—— 上の表で年利が伸びている行は、そのぶん最大ドローダウンが深くなっています。

無料版はロットをお客様側の残高比率で決めるため、製品版のDD自動減衰(ドローダウンが深くなると 自動でロットを絞る仕組み)が働きません。推奨の30万円ごとなら最大DDは製品版と同じ12.34%ですが、 基準額を小さくするほど「守り」の差が開きます。製品版で推奨帯を大きく超える設定にした場合、 減衰ありなら最大DD34.37%で踏みとどまるところ、同じ設定から減衰を外すと56.09%まで深くなることが 実測されています。

また、基準額の下限を強制する仕組みは、基幹EA側にも連動EA側にもありません—— 守るのはお客様の設定だけです。迷ったら基準額は大きい側(=ロットが小さい側)を選んでください。

開始資金が大きいと、年利は下がります(実測)

本ページの年利はすべて資金10万円で始めた場合の実測値です。資金が小さいうちは 最低ロット0.01が下限になるぶん設定より大きめのリスクで走るため、年利は高めに出ます。 同じ設定でも開始資金が大きいほど年利は下がります——最大ドローダウンの方はほぼ変わりません (ロットが残高に比例して決まるため、資金額が変わってもドローダウンの深さ〔%〕は動きません)。 下は、その傾向を計測した実測です(基準額10万円ごとの設定で計測)。

開始資金年利(CAGR)最大DD
10万円74.5%30%
20万円70.2%30%
50万円64.8%32%
100万円60.8%32%

つまり、資金を大きく入れるほど上のグラフは実際より強気に出ます。 推奨の30万円ごとについては開始資金別の計測をまだ行っていないため、 グラフは10万円スタートの年利29.4%をそのまま外挿しています。資金が大きい方は割り引いてご覧ください。

検証:期間2003.01〜2026.06(23.5年)・USDJPY/EURJPY/AUDJPY/GBPJPY の4通貨ペア(GBPJPYのみ半量)・ M5・初期資金10万円・通貨ペアごとに1.5〜3.0pipsの固定スプレッド・スワップ不利側設定・レバレッジ500。 基準額5万円より小さい設定と、資金10万円を下回るケースは計測していません。

口座のレバレッジについて:上の検証はレバレッジ500の口座条件です。 レバレッジの低い口座では同じロットでも必要証拠金が大きくなるため、 ポジションが重なったときの余力は検証時より小さくなります (検証では最大8ポジション同時・必要証拠金は資金の約1%でした)。 連動先の口座条件はご自身でご確認ください。

4. 年別の目安(数字で見る)

上のグラフと同じ目安線を、1年ごとの数字にしたものです。 「ロット目安」は、複利側の資産がその額まで育ったときに連動EAが各通貨ペアで取引するロットです (残高比例・端数切り捨て=実機検証済み)。

▼ 1年ごとの数字を表示する(スタート〜23.5年・25行)
経過 複利:資産 倍率 ロット目安(各ペア) 固定ロット:資産
※複利についての注記
複利は、口座資金の増加に応じてロットも増え続ける計算上の前提です。実際の運用では ブローカーの最大ロット制限や流動性の制約があるため、資金が大きく育った後半の増加ペースは そのまま実現せず、どこかで頭打ちになります。 この表は実測年利からのなめらかな外挿であり、実際の資産経路ではありません。 実際にはドローダウンを伴いながら推移します。 「ブローカーのロット上限」を設定した場合、(上限)と付いた年以降はロットが増えない前提の計算です。