「エントリーは手動、決済は自動」──裁量トレードを効率化したい方に最適なのが、Break Even Trailing EAです。
この無料EAを使えば、ブレークイーブン(建値移動)やトレーリングストップの設定を自動化し、利益をしっかり確保しながらも余裕を持ってチャートを監視できます。
本記事では、Break Even Trailing EAの導入方法や使い方を詳しく解説します。
📥 EAの入手方法(無料)
以下の手順で、MT4内の「マーケット」からすぐにダウンロードできます:
- MT4を起動し、画面下部の「ターミナル(Ctrl+T)」を開く
- 「マーケット」タブをクリック
- 検索欄に
Break Even Trailing EAと入力 - 該当EAを選択し「ダウンロード」ボタンをクリック
- 「ナビゲーター」ウィンドウの「エキスパートアドバイザ」からチャートにドラッグ&ドロップで使用開始!

🆓 無料でインストール可能/MQL5アカウントのログインが必要です。
Break Even Trailing EAとは?|建値移動&トレーリング対応の無料EA
Break Even Trailing EA は、MT4での裁量トレードを強力にサポートする無料のユーティリティEAです。主な機能は、以下の2つの利益確保手法を自動化できる点にあります。
- ブレークイーブン(建値移動)
一定の含み益に達したタイミングで、ストップロスを建値または建値+αに自動調整。損失を避けつつ、最低限の利益を確保することが可能です。 - トレーリングストップ
指定した利益水準に達した後、価格の変動に応じてストップロスが自動で追従。利益の伸びに合わせて、段階的に利確ラインを引き上げていくことができます。
これらの機能は個別にオン・オフを切り替えることができ、併用も可能。トレードスタイルに応じて柔軟に設定できるため、ブレークイーブンだけでリスク回避を重視する使い方から、トレーリングを併用して利益を最大化する運用まで、幅広く対応します。
さらに本EAは、裁量トレードの補助に特化しており、自動でエントリーを行わない仕様のため、すでに保有しているポジションに対してのみ自動で動作します。複雑な設定やマジックナンバーの指定も不要で、すぐに導入・利用が可能です。
主な機能と使い方|2つの利益確保ロジックを自在に切替
Break Even Trailing EAは、裁量トレードにおける利益確保を自動化する2つのロジックを備えています。それぞれの機能は単独でも、併用でも利用でき、トレーダーの運用スタイルに応じた柔軟な設定が可能です。
ブレークイーブン機能(建値移動)

この機能は、一定の含み益に達した時点でストップロスを建値(エントリー価格)に自動で移動させます。これにより、相場が急反転した場合でも損失を回避しつつ、最低限の利益を確保できます。
さらに、「建値+α」のように確定利益を上乗せしたストップ設定も可能です。これにより、ノイズによる損切りを防ぎながら、より堅実な利益の確保が実現できます。
トレーリングストップ機能(利益の追従)

トレーリングストップ機能では、指定した利益水準に到達した後、ストップロスが価格の上昇・下落に応じて自動で追従します。
この仕組みにより、含み益が伸びた際もその利益を守りつつ、さらなる利益獲得を狙える運用が可能になります。
追従の開始タイミング(何pipsの利益から開始するか)と追従幅(どれだけ価格から離してストップを置くか)はpips単位で細かく調整できるため、自身の戦略にあわせた最適な設定が行えます。
使い分けの例|ブレークイーブンのみ/トレーリング両方併用パターン
Break Even Trailing EAでは、ブレークイーブンとトレーリングストップを個別または併用で利用可能です。それぞれの特徴を活かした使い分けによって、さまざまなトレード戦略に対応できます。
パターン①:ブレークイーブンのみ使用
「最低限の利益だけ確保し、値動きに応じて手動で判断したい」という裁量スタイルに適しています。
- エントリー後、ある程度含み益が乗ったら自動で建値付近にストップロスを移動
- 以後は手動でトレーリングや利確の判断を行うことで、裁量の自由度をキープ
- 一度建値に戻ったら即撤退できるため、損失のないトレード構成を目指せます
パターン②:ブレークイーブン+トレーリングストップ併用
「ある程度の利益が乗ったら、できるだけ利益を伸ばしたい」タイプの戦略に最適です。
- 含み益がブレークイーブン条件に達した時点で建値+αへストップ移動
- さらに利益が伸びた段階で、トレーリングストップが自動で作動し、利益を追従して確保
- ストップが自動でスライドしていくため、チャートに張り付く必要がなく、放置型トレードにも有効
どちらの使い方も、パラメーターから簡単に切り替え可能です。トレードスタイルや相場状況に応じて、柔軟に活用してください。
裁量トレードの自動化をさらに進めたい方へ
Break Even Trailing EA は建値ストップとトレーリングに特化したツールですが、以下の記事では利確・損切りを含む多機能な自動決済ツールをまとめています:
👉 MT4自動決済ツールおすすめ14選|利確・損切り・トレーリングを自動化【海外FX対応】
また、MT4でSL・TPを一括で設定できるスクリプトや、損益分岐点にストップを置く補助ツールについても、以下で詳しく紹介しています。
パラメーター設定の解説と推奨値
Break Even Trailing EAでは、すべての設定項目がpips単位で直感的に調整可能です。ここでは、各パラメーターの意味と調整時のポイントを解説します。

| パラメーター名(英語) | 日本語訳 | 機能説明 |
|---|---|---|
| Profit (pips) to trigger stop adjustment | ブレークイーブン発動の利益幅 | 含み益がこのpipsに達すると、ストップロスが建値に移動されます。 |
| Stop level offset from entry price (pips) | 建値からのオフセット幅 | 建値から±指定pipsだけずらして、建値+αなど任意の位置にSLを設定します。 |
| Enable trailing stop | トレーリングストップの有効化 | trueで有効、falseで無効。トレーリングストップを使用するかの切替。 |
| Start trailing from this profit (pips) | トレーリング開始の利益幅 | 含み益がこのpipsに達すると、トレーリングストップが発動します。 |
| Distance from price to SL (pips) | トレーリング幅 | 現在価格からSLまでの距離。追従する際に保たれるpips幅を指定します。 |
| Display settings on chart | チャート上に設定を表示 | 設定内容をチャート左下に表示します。不要な場合はfalseで非表示に。 |
| Font size for chart display | チャート表示のフォントサイズ | チャートに表示される文字サイズ。見やすさに応じて調整が可能です。 |
各項目の意味と調整ポイント
Profit (pips) to trigger stop adjustment|ブレークイーブン発動の利益幅
一定の含み益が出た際に、自動でストップロスを建値に移動させるトリガー値です。たとえば「10」と設定すれば、10pipsの含み益を超えた時点でブレークイーブンが発動します。
👉 調整ポイント:値が小さすぎると誤作動しやすく、値が大きすぎると建値移動が遅れるため、8〜15pips程度が無難な目安です。
Stop level offset from entry price (pips)|建値からのオフセット幅
ブレークイーブン時にストップロスを「建値+α」の位置にずらして設定できます。0にすると純粋な建値移動、2にすると2pipsの確定利益が確保されます。
👉 調整ポイント:わずかでも利益を確定させたい場合は1〜3pips程度を設定。スプレッドが広い通貨ペアでは大きめに。
Enable trailing stop|トレーリングストップの有効化
この機能を使うかどうかのON/OFF設定です。trueにするとトレーリングストップが動作します。ブレークイーブンとの併用も可能です。
👉 調整ポイント:裁量判断で利確を行うなら無効化、放置運用時は有効化がおすすめです。
Start trailing from this profit (pips)|トレーリング開始の利益幅
含み益がこの値に達したときから、トレーリングストップが動作し始めます。
👉 調整ポイント:ブレークイーブンとのバランスが重要。通常はブレークイーブン発動値より5〜10pips大きく設定します。
Distance from price to SL (pips)|トレーリング幅
現在価格からどれだけ離れた位置にストップロスを置くかの距離です。この幅が維持されながら、価格の上昇に応じてSLが追従します。
👉 調整ポイント:値が小さいと早く利確されやすく、大きいと利益の確保が遅れる傾向。5〜15pips程度が一般的です。
Display settings on chart|チャート上に設定を表示
現在の設定内容をチャート左下に常時表示させます。視認性を高めるための機能ですが、邪魔な場合はオフにもできます。
👉 調整ポイント:複数EAを同時に動かしているときや視界を広く使いたいときはオフ推奨です。
Font size for chart display|チャート表示のフォントサイズ
設定内容を表示する際の文字サイズを指定します。数字が大きいほど見やすくなります。
👉 調整ポイント:標準サイズは12前後。解像度が高いモニターでは14〜16でもOKです。
設定ミスを防ぐためのヒント
- ブレークイーブンとトレーリングの発動条件が逆転しないよう注意(例:Trigger < Start に)
- すべての値はpips単位であることを意識して設定
- テスト環境での動作確認を推奨(特にOffsetやTrailingStop)
- チャート左下の設定表示を活用して、常に現在の状態を視認できるようにする
シンプルな設計ながら、柔軟な運用ができるのがBreak Even Trailing EAの魅力です。適切なパラメーター設定で、より安定したトレードを目指しましょう。
チャート上に設定内容を表示|オン/オフ切替も可能
Break Even Trailing EAでは、現在の設定内容(ブレークイーブンやトレーリングストップの数値)をチャート左下に常時表示できます。これにより、トレード中でも設定状況を一目で把握でき、設定ミスや誤認を防ぐのに役立ちます。
とくに裁量トレード中は、ストップロスの動作状況をリアルタイムで確認できるため、安心感が格段に向上します。
💡 表示される内容(例)
- BreakEvenTrigger: 10.0 pips
- BreakEvenOffset: 2.0 pips
- EnableTrailingStop: true
- TrailingStart: 15.0 pips
- TrailingStop: 10.0 pips
なお、この表示はパラメーター「ShowSettingsOnChart」でオン/オフの切り替えが可能です。
チャートの視認性を重視したい場合や、他のEA・インジケーターと重なる場合は、非表示にして運用することもできます。
MT4へのインストール方法|マーケットから無料で導入
Break Even Trailing EAは、MT4のマーケットから無料で簡単に導入可能です。難しい手順は一切なく、以下の手順で数分以内に利用を開始できます。
🪛 インストール手順
1️⃣ MT4を起動し、画面下部の「ターミナル」パネルを開きます
2️⃣ 「マーケット」タブを選択し、検索ボックスに Break Even Trailing EA と入力
3️⃣ 表示されたEAをクリックし、「ダウンロード」→「インストール」を実行
4️⃣ ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」→「マーケット」内に追加されます
5️⃣ チャートにドラッグ&ドロップして設定を行えば準備完了です

📌 MQL5アカウントにログインが必要な場合があります。
アカウントをまだお持ちでない方は、事前に作成しておきましょう(無料です)。
EAの設置や「自動売買」ボタンの確認でつまずいた場合は、画像付きの導入ガイドもあります。→ MT4にEA・インジケーターをインストールする方法
MT5版を公開しました|MetaTrader 5対応
同じ「建値移動+トレーリング」をMetaTrader 5(MT5)で動かすEAを公開しました。 MT4版と同じく完全無料で、MT5のマーケットからそのままインストールできます。 考え方はMT4版と同じですが、MT5はポジションの扱いがMT4と異なるため、MT5版として作り直しました。 以下はMT4版との違いと、MT5ならではの注意点です。 MT4だけを使う方は、この節を読み飛ばして次へ進んでください。
MT5版で追加した「建値移動だけON」の切り替え
MT4版では建値移動とトレーリングの組み合わせをパラメーターの数値で調整していましたが、
MT5版では EnableBreakEven と EnableTrailingStop を独立したON/OFFとして用意しました。
「建値移動だけ使いたい」「トレーリングだけ使いたい」を設定画面で直接選べます。
初期値はどちらもONなので、MT4版と同じ初期動作から始められます。
MT5特有の注意|ヘッジ口座とネッティング口座で建値の意味が変わる
MT5には、MT4には無いネッティング口座という方式があります。ここは建値管理EAにとって決定的な違いです。
| 口座方式 | ポジションの管理単位 | 建値移動の基準 |
|---|---|---|
| ヘッジ口座 | 同じ通貨ペアでも約定ごとに別ポジション | 各ポジションの約定価格 |
| ネッティング口座 | 同じ通貨ペアの約定が合算されて1ポジション | 合算後の平均建値 |
つまりネッティング口座では、買い増しをすると建値そのものが動きます。 「1回目の約定の建値」と「2回目の約定の建値」を別々に守ることはできません。 EAはMT5上に存在する合算ポジションの平均建値を基準にSLを置きます。 ナンピンや分割エントリーを前提にしている場合は、この違いを理解した上で使ってください。
SLを置けないときに、勝手な妥協をしない設計
ブローカーには「現在価格から一定距離より内側にはSLを置けない」という制限(StopsLevel)や、 「一定の範囲では注文の変更を受け付けない」という制限(FreezeLevel)があります。 建値移動を狙う場面は現在価格に近いため、この制限に当たることが珍しくありません。
このEAは、そうした場面でSLを損失側へずらして無理に約定させることをしません。
設定どおりの位置に置けるようになるまで待機し、チャート上に WAITING: STOP LEVEL のように
「今なぜ動いていないのか」を表示します。状態表示は全部で20種類あり、
自動売買がOFFのとき、市場が閉じているとき、サーバーが要求を拒否したときなども区別して表示されます。
「動いていない」と「動けない理由がある」を区別できることは、EAを人に預けるうえで重要だと考えています。
対応している通貨ペアと、pipsの数え方
1 pipの計算は、3桁・5桁の通貨ペアでは Point×10、2桁・4桁では Point としています。
一方でゴールドなどの金属・株価指数・暗号資産は、ブローカーごとにpipの定義が統一されていないため、
v1.00では正式な動作保証の対象外です。これらの銘柄で使う場合は、必ずデモ口座で
想定どおりの値幅でSLが動くかを確認してください。
動作検証の記録
公開前に実施した検証は次のとおりです。数字は実測値です。
- 計算テスト46項目:46 passed / 0 failed(BUY・SELL、建値、トレーリング、併用、トリガー到達の境界、ブローカー制約に当たる場合、既存SLの保護、2桁〜5桁の通貨ペア、価格刻みの丸め)
- 計算部と取引APIの統合テスト:USDJPY・M5・約36万ティックで、建値移動が実際にサーバーへ受理されること(retcode 10009)と、既存のTPを壊さないことを確認。これは計算部と発注処理をつないだ確認であって、EA本体の画面表示や全ポジション走査まで通したテストではありません
- EA本体の動作確認:初期化とテスト完走までを確認(スモークテスト)
- コンパイル:0 errors / 0 warnings
一方で、まだ実施できていない確認もそのまま書いておきます。 ヘッジ口座で複数ポジションを同時に持った状態での変更、ネッティング口座で買い増した後の平均建値での変更、 実ブローカーの動的な制限に拒否された場合の復旧、他のEAが同じSLを操作した場合の競合、 そしてチャート表示パネルの目視確認——これらは今後デモ環境で確認して、結果をこのページに追記します。
「建値」が意味するもの(正直な但し書き)
このEAの「建値」は、MT5上のポジション約定価格です。
取引手数料・スワップ・決済時のスリッページを含めた損益ゼロを保証するものではありません。
コストの分だけ利益側に余裕を持たせたい場合は BreakEvenOffset で数pipsずらせますが、
これは口座ごとのコストを自動計算する機能ではなく、いくらずらせば足りるかはご自身で確認が必要です。
MT5版の入手方法|MT5のマーケットから無料で導入
MT4版と同じく、MQL5マーケットから無料で導入できます。口座開設もメール登録も必要ありません。 MT5の中だけで完結するので、ファイルを手で置く作業もありません。
- MT5を起動し、画面下部の「ツールボックス」を開きます
- 「マーケット」タブを選び、検索ボックスに BreakEvenTrailingMarket と入力します
- 表示されたEAを開き、「ダウンロード」を実行します
- ナビゲーターの「エキスパートアドバイザ」→「マーケット」内に追加されます
- 管理したい通貨ペアのチャートへドラッグ&ドロップし、「アルゴリズム取引」をONにします
ブラウザから商品ページを開くこともできます。 → BreakEvenTrailingMarket(MQL5マーケット)
設置後、チャート左下の表示が ACTIVE(ポジションが無い場合は WAITING: NO POSITION)に
なっていれば動作しています。1つの通貨ペアにつき、設置するチャートは1枚にしてください。
MT5版の表示は英語です(パラメータ対応表)
ひとつだけ先にお伝えします。MT5版はパラメータ名も画面表示もすべて英語です。 MQL5マーケットの規約で、出品する製品の表示は英語に統一する必要があるためです。 動作の中身はこの記事で説明したとおりで、MT4版と変わりません。設定項目の意味は次のとおりです。
| パラメータ(英語) | 初期値 | 意味 |
|---|---|---|
EnableBreakEven | true | 建値移動を使うか |
BreakEvenTrigger | 10.0 | 建値移動を始める含み益(pips) |
BreakEvenOffset | 0.0 | 建値から利益方向へずらす幅(pips) |
EnableTrailingStop | true | トレーリングを使うか |
TrailingStart | 15.0 | トレーリングを始める含み益(pips) |
TrailingStop | 10.0 | 現在価格からSLまでの距離(pips) |
ShowSettingsOnChart | true | チャートに設定・状態を表示するか |
FontSize | 12 | チャート表示の文字サイズ |
建値移動だけ使いたい場合は EnableTrailingStop を false に、
トレーリングだけ使いたい場合は EnableBreakEven を false にします。
こんなトレーダーにおすすめ|裁量トレードの半自動化に最適
Break Even Trailing EA は、自動売買ではなく裁量トレードの補助ツールとして設計されています。次のようなトレーダーに特におすすめです。
建値で損を出さずに逃げたい
ポジションを持ったあと、一定の含み益が出た時点で「建値+α」にストップを置いておけば、最低限の利益を確保しつつ、リスクを抑えることができます。
含み益を自動でトレールして利益を伸ばしたい
トレーリングストップを有効にすれば、利が乗ってからは自動で追従していくため、ポジションを監視し続ける必要がありません。
手動エントリーを基本に、決済だけ自動化したい
裁量でのエントリーを行いながら、利益確保の部分だけをBreak Even Trailing EAに任せることで、心理的負担や判断ミスを軽減できます。
設定内容を常に見える形で管理したい
EAの動作条件はチャート左下に常時表示できるため、「設定したつもりだった」「間違っていた」といったミスも減らせます。
🔰 裁量トレーダーの負担軽減とミス防止に貢献する、実用的なユーティリティEAです。初心者から上級者まで、幅広く活用できます。
よくある質問(FAQ)
- EAは自動でエントリーや決済を行いますか?
-
いいえ。本EAはエントリーや決済の自動売買は行いません。手動でエントリーしたポジションに対し、ブレークイーブンやトレーリングストップを自動で適用する補助ツールです。
- ロング・ショートのどちらにも対応していますか?
-
はい。Buyポジション、Sellポジションのいずれにも対応しており、それぞれの方向に応じてブレークイーブン/トレーリングを適切に設定します。
- マジックナンバーの設定は必要ですか?
-
不要です。マジックナンバーに関係なく、現在の通貨ペア上にある全ポジションを監視・管理します。
- チャートの左下に表示される情報が邪魔です。非表示にできますか?
-
はい。パラメーターの「ShowSettingsOnChart」を「false」に設定することで、チャート表示をオフにすることができます。
- 他のEAやインジケーターと併用しても問題ありませんか?
-
基本的には問題ありません。ただし、他のEAが同じポジションのストップロスを同時に操作する場合は、干渉の可能性があるため注意が必要です。
- デモ口座でも使えますか?
-
はい。リアル口座・デモ口座問わず、すべてのMT4口座で利用可能です。
まとめ|Break Even Trailing EAで利益確保を自動化しよう
Break Even Trailing EA は、裁量トレードの利益確保をシンプルかつ効率的に自動化できる無料EAです。
「ブレークイーブン機能」と「トレーリングストップ機能」を自由に切り替えたり併用したりすることで、
トレーダーの戦略に合わせた柔軟なリスク管理が可能になります。
また、設定内容をチャートに常時表示することで、視認性や操作性にも配慮されており、
裁量トレードの補助ツールとして非常に使いやすい設計となっています。
リスクを最小限に抑え、効率よく利益を確保したい方は、ぜひ一度お試しください。
🔽 MT4のマーケットから無料でダウンロード可能
✅【Break Even Trailing EA】と検索するだけで簡単に導入できます。
多くのトレーダーが求めているのは、信頼できて無料で使えるEAです。
当サイトでは、MT4対応の無料EAを厳選して紹介しています。









