2026年8月2日:BBF_Cycle4.0の公開を取り下げました。
検証を続ける中で、バックテスト結果の再現性に問題があることが分かりました。この状態で提供すべきではないと判断し、MQL5マーケットの製品とシグナルの公開を取り下げ、開発をやり直します。無料版の配布も、再開は検証をやり直してからになります。
このガイドは、取り下げるまでに用意していた手順としてそのまま残します。経緯は公開検証レポートと更新履歴でお知らせします。
数字を入れたり、項目を選んだりする必要はありません。
手で入力していただくのは、URLを1つだけです。
ロットの計算も必要ありません。お客様の口座資金に合わせたサイズが自動で決まります。
| 連動する相手基幹EAの口座番号です | 221478 |
| ロットの決め方口座残高に比例します。資金が60万円になると0.02、90万円で0.03…と段階的に増えます | 残高30万円ごとに 0.01 |
| 連動する売買の範囲それより古い売買は拾いません | 発生から 30秒以内 |
| 価格のズレの許容相場の急変時だけ働く安全弁です | 0.5%(初期値) |
それぞれの意味を知りたい方は、ページ下部の「知っておいていただきたいこと」をご覧ください。
売買はUSDJPY・EURJPY・AUDJPY・GBPJPYの4つで行われます。分散のための構成ですが、 円が一方向に大きく動く場面では、4つが同時に不利になることがあります。 これは分散では消せない性質です。
どの口座でご利用希望かをこちらで把握できないためです。申込みフォームから口座番号をご連絡ください。登録まで最大48時間いただきます(申込み済みの方は不要です)。
以下の手順は、いま実行しても取引は始まりません。
2026年8月2日にBBF_Cycle4.0の公開を取り下げたため、売買を配信する基幹EAが稼働していません。MT5の設定変更(URLの許可など)を行っても意味がありませんので、再開のお知らせまでお待ちください。この手順は、取り下げるまでに用意していたものを記録として残しています。
MT5の[マーケット]タブで Trade Receiver Free MT5 を検索します。検索結果から「FREE」と表示されているものを選び、開いた製品ページで[ダウンロード]をクリックします(無料)。
ここまで進めば完了:ナビゲーター(Ctrl + N)の[エキスパートアドバイザ]に名前が並びます
MT5がMQL5にログインしていません。[ツール]→[オプション]→[コミュニティ]からログイン(または無料登録)してください。
[ツール]→[オプション]→[エキスパートアドバイザー]を開き、「WebRequestを許可するURLリスト」にチェックを入れて、次のURLを追加します。
ここまで進めば完了:リストにURLが1行増えていればOKです
下のボタンから導入キットをダウンロードし、解凍します。2つのファイルが入っていて、置き場所がそれぞれ違います。
| BBF_Cycle.set設定ファイル | MQL5 › Presets |
| BBF_Cycle_SetupCheck.ex5うまくいかないときに使うチェックツール | MQL5 › Scripts |
フォルダは次の手順で開けます。
MQL5 を開くPresets と Scripts に、それぞれのファイルを入れるここまで進めば完了:両方のフォルダにファイルが見えていればOKです
※途中のフォルダ名にある英数字の並びは、お使いのMT5ごとに異なります(同じでなくて問題ありません)。また、パソコンの設定によっては、ファイル名の末尾(.set / .ex5)が表示されないことがあります。
取引がうまく始まらないときに、原因を調べるための道具です。置いておくだけで大丈夫です。
ナビゲーター(Ctrl + N)から Trade Receiver Free MT5 を、好きなチャート1枚にドラッグします。設定画面が開いたら——
ここまで進めば完了:一覧に値が入ります。お客様が入力する項目はありません。[OK]を押した時点で、連動EAは動き出します
通貨ペアはどれでも構いませんが、複数のチャートに置かないでください。同じ売買が二重に実行されます。
お客様の口座が登録される前だと、Your account is disabled/removed by the provider というエラーが表示されます。故障ではありません。申込み後、登録完了まで最大48時間いただいています。
設定ファイルで動かしているため、画面に操作パネルは出ません。これが正常です。動いているかどうかは、チャート右上に表示されるEA名の横のマークが笑顔になっているかで確認できます。
古い売買には連動しない設定にしているため、次に新しい売買が発生するのを待っている状態です。数日動かないこともあります。また、4つの通貨ペアが同時に動くとはかぎりません。1つだけポジションが建っている状態も正常です。
2026年8月2日、BBF_Cycle4.0は公開を取り下げました。基幹EAの稼働状況を公開していたMQL5シグナルも停止しています。
Max. Lots For Per Copied Trade に上限を入れておくと、桁を打ち間違えたときだけ止まります。普段はまったく働きません。火災報知器と同じです。
目安は 配布設定どおりのロットの3倍。ご資金が30万円なら通常のロットは 0.03 なので、上限は 0.09 です(ご資金 ÷ 3万円で出せます)。桁を1つ間違えれば必ず超えるので、これで十分に止まります。
設定ファイルで動かしているため、値を変えるときは[インプット]タブを開きます。手順は次のとおりです。
※同じ画面に Stoploss Risk Percent という項目もありますが、配布設定では使用されません(ロットは Base Lots と Base Balance で決まります)。
Alt + X でも開きます)0 から上限値へ書き換える同じ右クリックメニューの最下部にも「プロパティ」がありますが、そちらはチャートの色などを設定する別のものです。上のほうにある[エキスパートリスト]を選んでください。
ここまで進めば完了:入力した数値が一覧に表示されていればOKです
合計側を絞ると回収用のポジションが建てられなくなり、片方だけが残る危険な状態になります。
なお、あとから設定ファイルを読み込み直すと、ここで入れた上限も配布時の値(0)に戻ります。連動EAを入れ直したときは、設定し直してください。
221478 が入っていればOKです)http://copy.autofxpro.com を追加しましたか条件に合わない売買が見送られても、エラーも警告も表示されません。「玉が来ない」という形でしか分かりません。エラーが出ていないこと=正常に連動している、ではない点にご注意ください。
すべて満たしていて動かない場合は、単に基幹EAで新しい売買が発生していないだけの可能性が高いです。なお2026年8月2日にBBF_Cycle4.0の公開を取り下げたため、稼働状況を確認できる公開シグナルも停止しています。
導入キットに入っていた BBF_Cycle_SetupCheck を、ナビゲーターの[スクリプト]からチャートにドラッグしてください。数秒で診断結果のファイルが作られます(発注はしません。状態を調べるだけです)。
お問い合わせの際に、その結果を添えていただけると解決が早くなります。口座番号・業者名も一緒にお知らせください。
ほとんどの方には関係のない話です。連動EAは一般的な通貨ペアを自動で判別するため、 通常この設定は必要ありません。
まず、基幹EA側が取引しているかをご確認ください。 なお、稼働状況を確認できる公開シグナルは、2026年8月2日の取り下げにともない停止しています。基幹EA側に新しい取引が出ていなければ、 お客様の口座で動きがないのは正常です。
シグナルには取引が出ているのに、上のチェックリストをすべて満たしていて 何日待っても1件も取引が来ない——この場合は、 銘柄名の食い違いが原因のことがあります。お使いの口座で、 同じ通貨ペアが複数の名前で登録されているときに起こります。
USDJPY / USDJPY.p / USDJPYm)USDJPY と USDJPY.m の両方がある)この場合も、ご自身で設定を入力していただく必要はありません。 下にブローカー別の設定ファイルを用意しています。 お使いのブローカーのものをダウンロードして、標準ファイルと同じ手順で読み込むだけです。
| (判明したブローカーから順次追加します) | 準備中 |
気配値に表示されている銘柄名をそのままお知らせください (例:「USDJPY.p と表示されています」)。お客様専用の設定ファイルをお作りしてお送りします。
いただいた情報は、同じブローカーをお使いの次の方のために、この一覧へ追加させていただきます。
なお、必要のない方が設定ファイルを差し替えないでください。 自動で判別できている口座に指定を足すと、かえって取引が届かなくなることがあります。
設定を変更する場合は、「ロットの上限を決めておく」と同じ手順(右クリック →[エキスパートリスト]→[プロパティ])で
[インプット]タブを開き、Base Balance の値(300000.0)を書き換えます。
この数字を小さくするほどロットが大きくなります(=リスクが上がります)。
すぐ上の Base Lots(0.01)は変えないでください。
23.5年の検証で、この数字を変えたときの実測が次のとおりです。
| Base Balance | 最大ドローダウン | 年利(参考値) |
|---|---|---|
| 300000(配布設定) | 12.34% | 29.4% |
| 200000 | 13.28% | 45.4% |
| 100000 | 約30% | 74.5% |
| 50000 | 58.35% | 79.1% |
この落ち込みの深さは、資金額を変えてもほぼ変わりません(ロットが残高に比例するため)。年利は複利による計算上の参考値で、実際にはブローカーの最大ロット制限があり、どこかで頭打ちになります。
製品版(EAをご自身の口座で直接動かす形態)には、資金の落ち込みが深くなるほどロットを自動で絞る仕組みが入っています。無料版はロットを連動EA側で決めるため、この仕組みは働きません。
それでも、配布設定のままなら製品版と差はありません。最大ドローダウンは実測で12.34%と完全に同じ——落ち込んだ金額まで一致します。
差が出るのは、設定を攻撃的に変えたときです。同じ水準まで攻めた場合、製品版が26.8%で止まるところ、無料版は36.3%まで落ち込みます。攻めた運用をご希望の場合は、製品版をご検討ください。
この数字をいくつにすると、資金がどう増え、どこまで落ち込むのか。お客様の資金額と設定値を入れて確かめられる計算ツールをご用意しています。
▶ 複利シミュレーター
連動EAにも基幹EAにも、上限を超えた設定をブロックする機能はありません。1.5を守れるのは、お客様ご自身だけです。
初期値の 0.5 は「約定価格の0.5%までのズレを許容する」設定です。一見ゆるく見えますが、これは平時には働かない異常時の安全弁です。
許容を超えたとき、その売買は捨てられるのではなく価格が戻るまで待機します。小さく絞るほど待機が増え、待機したまま30秒を過ぎた売買には連動できなくなります。
そして待たされるのは、価格が有利に動いた売買——つまりうまくいっている方です。絞れば絞るほど、いい方だけが欠けていきます。初期値のままお使いください。
連動には必ずわずかな遅延が生じ、遅延はプラスにもマイナスにも働きます。スプレッドや約定価格の差も影響します。
また、MT5が停止していた間の売買には連動できません。BBF_Cycleは組になったポジションで機能する設計のため、まれに片方だけが残ることがあります(利用規約でいう「ポジションの孤立」です)。
この状態になったとき、ポジションをどう扱うかはお客様のご判断になります。当方がお客様の口座を操作することはできないためです。ただし、基幹EA側の同時刻の建玉と突き合わせて、いま何が起きているかをお伝えすることはできます。お問い合わせください。
VPSでの常時稼働をおすすめしているのは、この状態を避けるためです。
連動による遅延をなくしたい場合は、EAをご自身の口座で直接動かす製品版をご検討ください。
数値はバックテスト(過去データ検証)の結果であり、将来の運用成果を保証するものではありません。検証条件:2003年1月〜2026年6月(23.5年)/USDJPY・EURJPY・AUDJPY・GBPJPY/M5/初期資金10万円/スワップは不利側設定・レバレッジ500。
各年のMT5レポート原本は、そのままダウンロードしてご確認いただけます(検証レポート原本)。
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