2026年8月2日:BBF_Cycle4.0の公開を取り下げました。
検証を続ける中で、バックテスト結果の再現性に問題があることが分かりました。この状態で提供すべきではないと判断し、MQL5マーケットの製品とシグナルの公開を取り下げ、開発をやり直します。
このページに書いてある成績・弱点・レポート原本は、取り下げるまでに公開していた記録としてそのまま残します。再開は、検証をやり直し、問題がないことを確認できてからにします。経緯は公開検証レポートと更新履歴でお知らせします。
2003年からの23年半——リーマンショックも、コロナも、記録的な円安も含めて——年間収支がマイナスの年は一度もありませんでした。ただし、月単位では282ヶ月のうち64ヶ月、負けています。「負けない」EAではなく、負けを年間で取り返してきたEAです。
その仕組み、検証レポートの原本、残っている弱点(円急変の同時被弾・小口資金のDD下限・短期の負け)まで、あなたが自分の目で確かめられる順に並べました。
4エンジン分散・確定→回収サイクル型EA「BBF_Cycle4.0」(MT5専用・BBFシリーズ最新作)
バックテスト(過去検証)値。取り下げるまでに公開していた記録であり、提供中のEAの成績ではありません。年利・DDは開始資金100万円時——10万円・20万円の実測は本文の資金量別表。条件は「検証条件」に明記
今すぐ使える無料EAをお探しの方は MT4版BBF(配布中) をご覧ください。
原因はあなたの運用ではなく、外からは見抜けない「作り方」にあります
含み損を増し玉で覆い隠す設計。勝率は高く見えますが、損失は決済されるまで表面化せず、相場が一方向に走った時に口座ごと破綻します。
負けるたびにロットを倍にして「負けを消す」設計。損益曲線は美しい右肩上がりになりますが、一度の連敗ですべてを失う構造です。
過去データに合わせて調整しすぎたEA。過去には完璧でも、未来の相場では機能しません。「バックテストとリアルの乖離」の最大の原因です。
聖杯ではありません。負けの処理と、分散の構造です——効かない条件も添えて説明します
「損切りしない」設計ではありません。負けは小さな幅で確定させ、そのままにせず、回収用のポジションで取り返しにいく二段構造(確定→回収サイクル)です。含み損を抱え込んで祈る時間が、構造上ありません。
限界:1回1回の取引には当然、負けがあります。実測では、取引のあった日の約4割はその日の収支がマイナスです(「弱点」セクションに実測表)。勝率を誇る仕組みではなく、「負けを大きくしない」仕組みです。
同じ設計のエンジンを4つの通貨ペアで並走させます。実は、単体エンジン(USDJPY版)は2010年に負けています(−4.4%)。それを「もっと良いパラメータ」で消そうとすれば、過去に合わせすぎた作り物になる——だから部品はそのまま、4基束ねる道を選びました。2010年、残る3基が吸収し、全体では+30.5%。負けを設定で消したのではなく、構造で吸収した。これが「負けた年ゼロ」の正体です。
限界:4本すべて円絡みのため、円が一斉に買われる急変(円高ショック)は4基に同時に効きます。検証中の実測では円売りの想定元本が資金の約2.5倍に達した局面がありました(詳細は「弱点」セクション)。
ドローダウンが深まるとロットを自動で減らす仕組み(DD自動減衰)を、ユーザーが切れない形でEA内部に固定で組み込みました。検証で確定した値ごと内蔵し、ユーザーが触る設定は4項目だけです。
限界:減衰はDDを浅くする装置であって、ゼロにはしません。年間ではプラスでも、年の途中には最大23.5%の谷があります(年別表に明記)。
ナンピンでポジションが積み上がる構造がそもそもありません(4エンジン全体でも最大8)。含み損の雪だるまとは無縁です。
破綻リスクを内包する手法を採用しない設計事実。損失は隠さず、ルールどおりに確定します。
2003年〜2026年、リーマンショックもコロナも含む全期間を検証。レポート原本ごと公開しています。
前作MT4版で6年間リアル公開を継続(2020年7月〜)。BBF_Cycle4.0も同じ流儀で、フォワードをゼロから公開していきます。
無料版は連動EA「Trade Receiver Free MT5」を導入する方式。画像付き手順書があり、初期設定は5分ほどです。資金に合わせたロット設定の一手間だけご自身で行います(手順は「始め方」で説明)。
4エンジンの構成・リスク配分・DD自動減衰は、検証で確定した値をEA内部に固定済み。ユーザーが触るのは運用モードとリスク値など4項目だけです。
取引はEAの仕事に。あなたに残るのは、週5分の確認だけです
目覚めてすぐチャートを開く習慣は、もう要りません。夜の間の仕事は、ルールどおりにEAが済ませています。口座を見るかどうかは、あなたの自由です。
仕事にも、家族との時間にも、FXは割り込んできません。ポジションの管理はEAの仕事であって、あなたの仕事ではなくなります。
週に一度、5分だけ。自分の口座と公式Xの実況を見比べてください。「公開されている記録と、自分の口座が同じ動きをしている」——それを自分の目で確認できることが、このEAの価値です。
もちろん、負ける週もあります。それも隠さず実況に載ります。それでも「いま何が起きているか自分で確認できる」ことが、裁量トレードの日々には無かった落ち着きをつくります。
↑ はじめての方へ:まずページ上部から「どんなEAか(仕組み)」をご覧いただくのがおすすめです
良い数字は、信じなくて構いません——確かめられる形にしてあります
この節の数値・年別表・レポート原本は、取り下げるまでに公開していた記録です。2026年8月2日、バックテスト結果の再現性に問題があることが分かり、BBF_Cycle4.0の公開を取り下げました。数字は消さずに残しますが、提供中のEAの成績ではありません。経緯は公開検証レポートに書いています。
| モード | 最終資金 | 年利(CAGR) | 最大DD | PF |
|---|---|---|---|---|
| 固定 0.01lot | 200.8万円(+190.8万円) | — | 12.34% | 1.22 |
| 複利 0.135%(デフォルト) | 5,837万円 | 31.1% | 12.34% | 1.26 |
| 複利 0.15% | 1.02億円 | 34.3% | 12.34% | 1.26 |
| 複利 0.175%(推奨帯上限) | 2.49億円 | 39.5% | 12.34% | 1.26 |
バックテスト(過去データ検証)の結果であり、将来の運用成果を保証するものではありません。※複利は口座資金の増加に応じてロットも増え続ける計算上の前提です。実際の運用ではブローカーの最大ロット制限や流動性の制約があるため、資金が大きく育った後半の増加ペースはそのまま実現せず、どこかで頭打ちになります。
※10万円スタートでは、推奨帯(0.135〜0.175%)のどの設定でも最大DDは12.34%で同じです。序盤は最低ロット0.01×4エンジンという「床」で動くため、リスク設定を上げてもDDは変わらず、後半の伸びだけが変わります——設定でDDを下げられないという小口の制約は、下の資金量別実測表で開示しています。
| 開始資金 | 最終資金 | 年利(CAGR) | 最大DD |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 5,837万円 | 31.1% | 12.34% |
| 20万円 | 8,146万円 | 29.1% | 8.69% |
| 30万円 | 1.32億円 | 29.6% | 8.85% |
| 50万円 | 2.81億円 | 30.9% | 9.08% |
| 100万円 | 6.56億円 | 31.8% | 9.07% |
※上と同じロット上限の注記がこの表にも当てはまります(後半の増加ペースはそのまま実現しません)。
10万円だけDDが深いのは、最低ロット0.01×4エンジンの「床」が資金に対して大きいためです。20万円からこの影響はほぼ解消され、DDは9%前後に収まります。推奨資金を「最低10万円/推奨20万円〜」としているのは、この実測が根拠です——10万円で始める場合は、DD12%台を許容できるかをこの表で確認してから決めてください。
| 年 | 損益(円) | 年内最大DD | 取引数 | PF |
|---|---|---|---|---|
| 2003 | +74,824 | 10.90% | 1,772 | 1.20 |
| 2004 | +91,713 | 18.87% | 2,071 | 1.21 |
| 2005 | +77,626 | 13.20% | 1,340 | 1.29 |
| 2006 | +61,017 | 15.61% | 1,401 | 1.21 |
| 2007 | +98,236 | 10.17% | 2,045 | 1.22 |
| 2008 | +34,929 | 19.59% | 3,523 | 1.04 |
| 2009 | +116,601 | 11.25% | 2,993 | 1.18 |
| 2010 | +30,472(単体は−4,369) | 21.88% | 2,311 | 1.06 |
| 2011 | +106,929 | 9.24% | 1,696 | 1.31 |
| 2012 | +74,891 | 8.71% | 998 | 1.41 |
| 2013 | +109,007 | 12.66% | 1,844 | 1.29 |
| 2014 | +60,513 | 10.95% | 1,269 | 1.23 |
| 2015 | +79,533 | 16.76% | 1,868 | 1.20 |
| 2016 | +97,557 | 17.37% | 2,095 | 1.22 |
| 2017 | +62,929 | 14.65% | 1,428 | 1.23 |
| 2018 | +48,895 | 12.85% | 1,385 | 1.18 |
| 2019 | +39,838 | 16.68% | 993 | 1.21 |
| 2020 | +70,142 | 23.18% | 1,467 | 1.23 |
| 2021 | +83,437 | 5.42% | 851 | 1.54 |
| 2022 | +155,449 | 9.69% | 2,081 | 1.36 |
| 2023 | +108,138 | 12.78% | 1,647 | 1.32 |
| 2024 | +107,302 | 12.53% | 1,769 | 1.29 |
| 2025 | +43,834 | 23.50% | 2,050 | 1.10 |
| 2026 | +69,191(6月まで) | 8.72% | 616 | 1.59 |
損益は4エンジン合計。「年内最大DD」列に注目してください——年間でプラスでも、年の途中には最大23.50%(2025年)の落ち込みがあります。これを許容できるかが、このEAを使う前提です。2010年は単体エンジンが負けた年(−4,369円)で、4基の分散が吸収しています。
※この表は、各年を1月1日に資金10万円で始めた24本の独立したバックテストです。年をまたぐポジションは各テストの終了時に強制決済されるため(レポート原本の「end of test」表記)、年別の合計(+1,903,003円)と23.5年を通しで回した純益(+1,908,348円)は5,345円(0.28%)ずれます。丸めではなく検証方法の違いによる差で、どちらも実測値をそのまま載せています。原本はレポート原本一覧から確認できます。
正しい疑いです。24年全勝のバックテストは、過去データに合わせて作り込めば(カーブフィッティング)いくらでも作れるからです。BBF_Cycle4.0がそれと違う点は、検証の中身で確認できます——4基のうちUSDJPYエンジン単体は、2010年に負けています。
| 2010年(唯一エンジンが負けた年) | USDJPYエンジン単体 | BBF_Cycle4.0(4基合計) |
|---|---|---|
| 年間損益(固定ロット) | −4,369円(−4.4%) | +30,472円(+30.5%) |
部品の負けをパラメータ調整で消したのではなく、そのまま残して4基の分散で吸収した——この痕跡が残っていることが、作り込みでない証拠です。単体エンジン(前身のBBF_Cycle・23勝1敗)の検証データも原本ごと公開を続けています。なお、これは過去23.5年の実測であって、将来も負け年が出ないという約束ではありません。
前作MT4版BBFでは、2020年7月から6年間、バックテストとリアルの比較を公開し続けてきました。この実績はロジックが異なるBBF_Cycle4.0の成績を保証しません。私たちが持ち込むのは成績ではなく、この「公開の流儀」です。BBF_Cycle4.0のフォワード実績は現在計測中で、稼働開始後にゼロから公開していきます。
良い時だけ出すなら、それは証拠になりません
公開の取り下げにともない、この口座のフォワード実況は停止しました。取り下げるまでに投稿したものは、消さずに残しています。
検証のやり直しと開発の経過は、引き続き公式Xでお知らせします。
うまくいっているときの投稿より、うまくいかなかったときに何をしたかのほうが、判断の材料になるはずです。
良い数字の隣に悪い条件を並べてこそ、完全開示です
4つのエンジンはすべて円絡みのペアを取引します。ペアごとの性格の違いは分散できますが、円が一斉に買われる急変(円高ショック)は4基に同時に効きます。検証期間中の実測では、円売りの想定元本が口座資金の約2.5倍に達した局面がありました(2022年の円安期)。過去23.5年はこの構造でも上の成績でしたが、円の急反転が最大のリスク要因であることは、先にお伝えします。
最低ロット0.01×4エンジンという「床」があるため、10万円では推奨帯のどの設定でも最大DDは12.34%です(上の資金量別実測表)。DD9%前後で運用したい方は20万円以上が必要です。これを隠して「設定次第で低リスク」とは言いません。
「負けた年がない」を「負けない」と読まないでください。23.5年の検証を短い物差しで測り直した実測が、この表です(複利0.135%・10万円・実現損益ベース)。
| 物差し | 負けた期間の割合 | いちばん悪かった期間 | 最大連敗 |
|---|---|---|---|
| 日単位 | 41.7%(5,813日中2,426日) | −2.92% | 11日 |
| 週単位 | 35.6%(1,226週中436週) | −7.40% | 5週 |
| 月単位 | 22.7%(282ヶ月中64ヶ月) | −6.01%(2022年11月) | 3ヶ月 |
始めた月がマイナスで終わる確率は、4〜5回に1回です。3ヶ月続けて負けた期間(2008年)も、口座残高が過去最高を約8ヶ月更新できなかった期間(2019年)もありました。年の途中の含み損まで含めれば、最大23.5%の谷があります(年別表の「年内最大DD」列)。この表を許容できない方は、使わないでください。年間のプラスは、この負けの積み重ねの上に成り立っています——導入直後にマイナスから始まっても、それは検証データの範囲内の動きであって、故障ではありません。
BBF_Cycle4.0のリスク設定(複利%)は、検証で確定した推奨帯0.135〜0.175%・既定0.135%に絞っています。DDに応じてロットを自動で絞る仕組み(DD自動減衰)は、ユーザーが切れないようEA内部に固定で組み込みました。参考として、推奨帯の外側に設定した場合の実測も開示します。
| リスク設定% | 実測結果(10万円・23.5年通し) | 参考:減衰を切ると | 扱い |
|---|---|---|---|
| 0.135〜0.175(推奨帯) | 年利31.1〜39.5%/DD12.34% | DD12.34〜13.48%(ほぼ同値) | 推奨(20万円〜はDD9%前後) |
| 0.25 | 年利54.6%(参考値)/DD17.06% | DD22.07% | 推奨帯外 |
| 0.5 | 年利73.3%(参考値)/DD26.80% | DD36.29% | 推奨外 |
| 1.0 | 年利78.6%(参考値)/DD34.37% | DD56.09% | 推奨外 |
本表は過去データに基づくシミュレーション実測(参考値)であり、将来の成果や個別の投資判断を示すものではありません。0.25%以上の年利は、資金増加でロットも増え続ける計算上の前提に加え、最大ロット制限との接触による歪みを含むため参考値です(実際の運用では後半の増加ペースはそのまま実現しません)。リターンの伸びに対してDDの深まりが速い——これが推奨帯を0.135〜0.175%に絞っている理由です。「減衰を切ると」列は、内蔵のDD自動減衰を無効にした条件の実測(4.0・同一検証条件)です。推奨帯ではほぼ差がなく、設定を上げるほど減衰が守っている領域が広がります——減衰をユーザーが切れない固定内蔵にしているのはこのためです(単体エンジン時代の破壊試験では、減衰なしのリスク10%は2009年に破綻しています)。実際の運用はご自身の判断と責任でお願いします。
推奨資金:最低10万円(最大DD12%台を許容できる方)/推奨20万円〜(最大DD9%前後)——上の資金量別実測表が根拠です。
なぜ、作り直したのか

EA開発者 ishizuka
はじまりは、裁量トレードは結局「労働」と同じだ、と感じたことでした。チャートに張り付き、見られない時間は値動きばかり気になる。この生活を自動化できないか——そして、同じように感じている人は多いのではないか。それがEAを作り始めた理由です。
買う側の経験もあります。EAでいい思いもしましたが、積み上げたものがすべて吹き飛ぶ経験もしました。外から中身を確かめられないEAの怖さは、作る側になった今も忘れていません。
2020年に公開したMT4版BBFは6年間動き続けましたが、「損切りを避ける」設計ゆえに含み損を抱える期間が長いという弱点も、公開を続ける中ではっきり見えました。BBF_Cycleは、その反省から設計を逆にしました。負けは小さく認めて、すぐ取り返しにいく。この原則をまず単体エンジンで23年半ぶん検証し、意図的に壊れる設定を探す破壊試験まで行いました——「リスク10%なら2009年に破綻していた」という単体時代の実測(過去データによるシミュレーション)を今も公開しているのは、そのためです。
それでも単体エンジンは、2010年に負けました。この負けを「もっと良いパラメータ」で消そうとすれば、過去に合わせすぎた作り物になります。だから4.0では逆に、負ける年がある部品のまま、性格の違う4ペアに分散して束ねる道を選びました。1基の負けを残る3基が吸収する——その構成でもう一度23年半を検証し直したのが、このページの数字です。
以前からこのページを見てくださっている方へ。前は単体版の「23勝1敗・負けた年も公開」を最初に掲げていました。4.0では構成が変わったので見せ方も変えましたが、都合の悪い数字から隠さず出すという考え方は、何も変えていません。単体版の検証データも、これまでどおり公開を続けます。
短期の成果は約束しません。約束できるのは、良い時も悪い時も記録を公開し続けること。前作で6年間やってきたことと、同じことです。
※6年間の運営実績は公開姿勢の話であり、別ロジックであるBBF_Cycle4.0の成績を保証するものではありません(FAQ参照)。
"裏側の仕組み"をすべて公開します
BBF_Cycle4.0はMQL5公式マーケットで$500で販売するEAです。それを無料で提供できるのは、提携FX業者からの紹介報酬(リベート)が原資になっているからです。
| 項目 | 有料購入 | 無料利用 |
|---|---|---|
| 利用料金 | $500 | 無料 |
| 口座 | どこでも可(両建て対応のMT5口座) | 指定業者のみ |
| ライセンス | MQL5マーケットの規定に準じます | 申請口座限定 |
| 利用形態 | EAを直接稼働(MT5) | 連動方式(MT4/MT5どちらでも利用可) |
| ロット調整・DD自動減衰 | EAが自動(DDに応じてロットを絞る仕組みを内蔵) | ロットは早見表からご自身で設定(自動減衰は働かないため、保守的な推奨設定を指定します) |
無料版の連動方式(一般にコピートレードと呼ばれる仕組み)では、有料版が内蔵する「DDに応じてロットを自動で絞る仕組み」が働きません。ただし実測では、推奨設定の範囲なら最大DDは製品版と同値です(10万円・どちらも12.34%で一致を確認)。差が出るのはリスクを上げた場合と資金が大きい場合で(例:100万円では製品版DD9.07%に対し減衰なし相当10.61%)、設定を上げるほど守りが消えます——だから無料版の推奨設定は保守側で指定します。具体的な設定値は導入ガイドでご案内します。
有料版が向いている方:①他業者(当サイト非経由)の口座をそのまま使いたい ②EAを直接稼働させたい ③複数口座で運用したい——該当する方にはMQL5マーケットの有料版をご案内していましたが、2026年8月2日に公開を取り下げました。再開までMQL5マーケットでの提供はありません(デモ版のダウンロードも停止しています)。
どちらが合うかはご自身の運用計画次第です。決めるのはあなたです——このページの判断材料をすべて使ってください。
あなたの判断を支える7つの事実
この7つは意見ではなく、このページと公開記録で確認できる事実です。それでも迷いが残るなら、今日は決めないでください。事実は逃げません。実況を見ながら、確信できた日に決めれば十分です。
2026年8月2日に公開を取り下げたため、現在は受付を行っていません。検証をやり直して再開できたときは、この流れになります。条件はすべてここに明記しています
当サイトのリンク経由で、指定FX業者のMT5口座(両建て対応)を開設します。旧BBFなどで既に当サイト経由の口座をお持ちの方は、この開設は不要です(次のステップへお進みください)。
口座開設後、口座番号を専用フォームからご連絡いただきます(受付は再開と同時に始めます。現在は受け付けていません)。
連動EA「Trade Receiver Free MT5」(無料)を導入し、手順書どおりに初期設定します(5分ほど)。有料版($500)はEAが口座資金を見てロットを自動計算しますが、無料版は連動方式のため、あなたの口座に合うロットを一度だけご自身で設定します——これが無料で使えることの、たった一つの代わりの手間です。資金別の早見表があるので、該当の数字を選ぶだけ。詳しい手順は導入ガイドでご案内します。
今すぐ使える無料EAは MT4版BBF(配布中) をご覧ください。
疑問には、隠さず正面から答えます
言葉ではなく記録で判断したい方へ。
いま公開しているのは、23年半の検証記録と、その弱点と、レポート原本です。
このページで一番お伝えしたかったことを、最後にもう一度だけ。BBF_Cycle4.0は「儲かること」を約束するEAではありません。判断材料を隠さないことを約束するEAです。23年半の検証とレポート原本、負けた年がない理由とその限界、残っている弱点(円急変の同時被弾・小口のDD下限・短期の負け)——いま出せるものはすべて公開しています。稼働が始まれば、その実況も同じように公開します。
整理すると、条件はこれだけです。EA代金は無料。入金条件はありません。出金制限も、やめるときの違約金もありません。必要なのは、対象ブローカーでの両建て対応口座の開設と、確かめる時間だけです。
急がなくて構いません。何日でも確かめてから、決めてください。決められない日は、フォローだけして閉じてください——それだけで、確かめることはもう始まっています。